応募した案件、また面接、、、後ろ向きな気持ち
今日は一件電話があった。
また、火曜日に面接が設定された。
今週に面接に行ったところよりは近いが
今度のところも電車で1時間はかかる
50人ほどの会社のようだが
埼玉に本社があり
大阪と名古屋に支店がある。
機器のメーカーで
ニッチな産業のようだ。
応募は営業職。
やりたくないけどこれしか応募できそうなものはない。
それより何より
例によって
面接の設定がされた時点で
あれやこれやと不安要素が出てきて
気持ちは後ろ向きだ。
だいたい、
こんな自分の職歴を見て
年齢制限も超えているのに
オファーしてくるというのは
どう考えても
だれでもいいから求人だと思うのだ。
さすがに今回は
会社規模のせいなのか
就業状況についての情報も出てこない。
求人要項から言って
そこそこの応募がありそうなもんだけど、
いわゆる企業側からのオファーがあったものに
軽い気持ちで応募した。
そしたら面接。
だれでもいいんか?
使い捨てか?
そんな考えばかりが先立ち、
なんとしてでも今回で決めてやる!
という強い思いも湧いてこない。
、、、、、、それも危険か、、、、
冷静に応募企業のことも分析して
面接で自分が納得できる話を聞き出して、
その上でいけそうなら、就業すればいい。
そう考えるしかないな、、、、
どうせ家にいたって
何も始まんないんだから。
ネガティブばかりじゃ疲れちゃうもんな。。。。。
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