43歳無職の嘆き、、、ネガティブログ

40をとっくに超えた中年オヤジです。1年、2年、2年、2年、1年、7年、2年と7社も転々として、また、辞めてしまった。途中に空白期間も何度かあった。結婚もした、不倫した、中古で家買った、別居した、離婚した、鬱になった、ウツはしんどい、実家に戻った、また、不倫した、今度は逆バージョンだった、もう、ズタボロだ、アホな人生だ、、、、、、全部、自分の甘さから、、、、、もう、生きているのが恥ずかしい。そんな自分の恥を晒して不安や焦りをここで吐き出させて貰ってます。ありがとうございます。

電車で100分、車で70分、、、、、

水曜日に1件面接を受ける

 

中年オヤジを面接しようという企業は

そうそうないので

こちらも切羽詰まっているが

あちらも相当の人材難と推し量る

 

そうこう言っていても

はじまらないので

条件は二の次にしても

仕事しなくちゃと気持ちは焦る

 

それがまた、気分的に切迫感で落ちていくのだけれども、、、

 

 

昨日電車に乗って行ってみた会社所在地に

今日は車で行ってみた。

 

日曜の昼間で70分。

 

朝のラッシュ時に運転してたら

90分でもたどり着くかどうか不安な距離だ。

 

 

電車で行っても

車で行っても

今の住環境では

不便さは否めない。

 

 

そんな条件も気持ちをネガティブにする。

 

 

これまでだったら

引っ越せばいいか、、、、

 

とか、

 

通勤時間で本読もうとか

車でCD学習しようとか

 

なんかしら考えてたようなもんだけれど、

 

今は、ダメな理由ばかり考えてしまう。

 

 

 

つくづく思考が後ろ向きだ。

 

 

 

自分に呆れるくらいだけれど、

とりあえず履歴書、職務経歴書

キチン仕上げて持参することにしよう。

 

なんでもいいけど、

やることがあるということは

少しだけ気分が紛れるので

良いことだ。

 

 

暇は諸悪の根源だと思う。

暇はよからぬ空気を漂わすのだ。

 

 

 

 

 

 

 

暇と退屈の倫理学

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