43歳無職の嘆き、、、ネガティブログ

40をとっくに超えた中年オヤジです。1年、2年、2年、2年、1年、7年、2年と7社も転々として、また、辞めてしまった。途中に空白期間も何度かあった。結婚もした、不倫した、中古で家買った、別居した、離婚した、鬱になった、ウツはしんどい、実家に戻った、また、不倫した、今度は逆バージョンだった、もう、ズタボロだ、アホな人生だ、、、、、、全部、自分の甘さから、、、、、もう、生きているのが恥ずかしい。そんな自分の恥を晒して不安や焦りをここで吐き出させて貰ってます。ありがとうございます。

一件応募、水曜日に面接。後ろ向きの気持ち。

今週の半ばあたりだっただろうか、、、

転職サイトから一件応募した。

 

次の日に連絡があり、

面接が設定された。

 

来週の水曜日だ

 

今日はその会社の場所を確認しに

久々に電車に乗った

 

乗り継ぎが悪かったのもあるが

その場所に行くのに1時間40分ほどかかった

 

愛知県で電車を乗り継ぎ1時間以上もかけて

通勤するのは異例だと思う

 

しかも最寄りの駅から歩いて20分はかかる

 

車で通勤すれば通常1時間くらいでいけると思うが

朝のラッシュ時だと多分1時間半はかかるだろう。

 

 

 

そして、例によって当該企業の名前を

グーグルさんに確認してみると

退職者のネガティブな書き込みが1件。

 

一族で経営されている小さな会社にありがちな

典型的な問題を抱えているようだ。

 

そうはいっても、

ネットで拾い上げた、たった一つの書き込みだけれど、、、、

 

さらに、求人内容の言葉を吟味すれば、

私のような経験も職歴もマッチしない人間が

その会社で通用するということならば、

裏を返せば、人材がいないということ。

 

つまりは、人の入れ替わりが激しい職場ということだろう。

 

 

でも、自分にとっては

それを受け入れるしかない現実。

 

 

そこそこ給料もらえて

そこそこ休みがあったら

仕事の内容や

職場の環境は二の次として

休日をいかに充実させるかを考え

そこにある職につくしかない。。。。。

 

 

 

 

 

と考える一方で、、、

 

 

 

それで良いのか?

自分に嘘はないのか?

進むべき方向か?

もっとできることがあるのでは?

 

 

と、いつものように囁き掛けてくる声がする。

 

 

 

 

 

 

まあいいや、、、

今は、その会社の面接を受けるしかない。

 

 

その会社に勤めることになったら、

そういう縁があったということだ。

 

 

ダメなら、

それは違っていたということだ。

 

 

 

自分に嘘をついているのか?

自分に正直に生きているのか?

 

 

どの道が嘘で、どの道が正直なんかももう自分にはわからん。

自分に問いかけても、答えなんてないんだから。。。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

HARD THINGS 答えがない難問と困難にきみはどう立ち向かうか

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