43歳無職の嘆き、、、ネガティブログ

40をとっくに超えた中年オヤジです。1年、2年、2年、2年、1年、7年、2年と7社も転々として、また、辞めてしまった。途中に空白期間も何度かあった。結婚もした、不倫した、中古で家買った、別居した、離婚した、鬱になった、ウツはしんどい、実家に戻った、また、不倫した、今度は逆バージョンだった、もう、ズタボロだ、アホな人生だ、、、、、、全部、自分の甘さから、、、、、もう、生きているのが恥ずかしい。そんな自分の恥を晒して不安や焦りをここで吐き出させて貰ってます。ありがとうございます。

孤独は死とも等しく、それ以上でもある

苦しい時

それをただ吐露したい

 

だれかにそれをだだ漏れにしたい

 

そしてそばで聞いていてほしい

 

 

孤独の中で

辛さ苦しさだけが増大し

 

不安が不安を呼んでくる

 

その巨大な不安に包まれて

どこにも逃げ道がなく

助けも求められず

ひとりで焦り

でも逃げる先も

解決する方法も見つけられずに

つぶれていっちゃう

 

 

だれからも気にされない存在

生きていても死んだも同然

 

死んでも尚、思い出される存在

死後もずっと生き続ける

 

 

孤独でひっそりと隠れるように

なんの役割も活躍もできず

引きこもっている自分は

生きていても死んでしまっても

いてもいなくても同じ

 

そして自分で自分の人生を切り開くことも

楽しむこともできない人間。

 

 

 

死よりも地獄な孤独な毎日。

 

 

 

 

 

 

 

 

孤独について―生きるのが困難な人々へ (文春文庫)

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